なぜ赤ちゃんは床がないところにお尻をつくのか?【さんこ8ヶ月】

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今回は転落事故が奇跡的に無傷で済んだ話です。
読んでて気分が悪くなりそうな人は飛ばすことをおすすめします。


一人おとなしく静かに遊んでいたさんこ8ヶ月。
私は姉二人の幼稚園の用意をしていました。
しかし、さんこがガケ(と呼んでいる)に近づいているのに気付きませんでした。

ガケすれすれで一人おとなしく遊んでいたさんこは、
やおらお尻を高く持ち上げ・・・

尻をつく。
(スポ?)


いつもならすでに落っこちて大泣きしている頃ですが、今回はお尻にゴミ箱がはまり、ちょうど良い時間稼ぎに。

ここで気づく私。

無表情のままスローモーションでしかもクルゥリと回旋しながら傾いていくさんこ・・・。

とっさに手を伸ばしながら初動開始する私。

倒れきる前にキャッチ!九死に一生!!


回転しながら傾いていくさんこがシュールだったので書いてみました。

おとなしく遊んでいるからといって、目を離した私の不注意で痛い思いをさせるところでした。
偶然でしたが、無傷で済んでよかった〜!

それにしても、なぜ赤ちゃんは床がないところにお尻をつくのか?
長女いちこも次女によも同じだったので、これはもう「赤ちゃんあるある」でしょう。

だからこそ、私含めまわりの大人が気をつけていかないといけないんですけどね・・・。

あと、ちょうどこの日がゴミの日で、ゴミ箱は空だったのが幸いでした。

 
は〜、よかった〜。

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