感心した ひらがな教材

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朝、くもんが終わった後は次女・によのフリータイム。

 
ピアノを弾く日もあれば、何か作ってる時もあります。

基本的に何をするかは本人に選ばせています。

(テレビを見たいと言われた時は、内容やプランを聞いた上で、他のものを提案することもあります)

 

今日は「z会のひらがなワーク」でした。

 
くもんではカタカナが終わるところなのですが、z会では先取りせずに年齢相応のところを学習しています。

z会のワークは範囲を先に進めなくてもじゅうぶん難易度が高いからです。
しっかり全体を把握して理解していないと解けない(もしくはひっかかる)問題もあります。

欲張って一年先をやらせても、読解力(問題の理解)が追いつかない気がしました。

あと、主人が思い描く学習面で必要だったのは「息抜き用ドリル」だったので、進度を先取りすることに価値を求めていなかったというのもあります。

 

このz会。
期待以上です!

 
この日、次女・によが学習していたのは「ひらがなワーク」ですが、

「ちょうせんじょう」の文字がつぶれて読めなくなっているのです!大変!

ひらがなシールを貼って、読めるようにしてね!という問題です。

 

 

しかし、一筋縄ではいかないのがz会のワークです。
 

今度はそのシールのひらがながたまに間違ってて読めないのです!

 

 

正しいひらがなを選ばないと読めないわけですが、

ひらがなを細部まで覚えていないと(なんとなーくで覚えていると)間違いそうなものばかりなのです!

 

これには見守っていたこっちがウズウズしましたね。

 
(パズラー脳なもので・・・)

 

によ「できたー!」

 
によは間違うことなくオールクリア〜。

 

 

お手紙が大好きな次女・によなので、ひらがなのワークは大好きです!
 

楽しそうにひとり言を言いながらワークしてます。

 
楽しく、のびのび。

 

理想的な学習方法です

 



 

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