こんにちは!
はじめましての方はようこそいらっしゃいました。
このブログは3人の娘と常識にとらわれない超ロジカルな主人に囲まれた、ちま母の日常をつづります。

スルメパズルとは・・・スルメを噛むように時間をかけて、じっくりじっくり取り組むパズルを示す造語です。
娘たちが大きくなったら、一緒に並行してパズルを解きたいな・・・。
あわよくば、パズル選手権に一緒に出場したいな・・・。
いつか私を追い越して、解法のヒントなんか教えてもらっちゃったりして。
あ、世界パズル選手権に出場できたらどうしよう。一緒に飛行機に乗って応援しに行くんだー。
などと妄想がふくらみます。でも長女もまだ未就学児なので、まだまだ先の話。三女にいたっては産まれたてだし。
そんな長女についての話を主人としていた時、パズルを解くのに必要なスキルは基礎的な学力がまんべんなく、ジャンルによってはかなり深く必要であることに気が付きます。
ひらめきや直感などは学校では教えてくれません。
知識の積み重ねや経験の積み重ねから生まれてくるものもたくさん必要であることに気が付きます。
それには何が必要か。親ができることは何か。
そんなことを日々考えながら子どもと向き合っています。
毎日忙しくバタバタですが、10年、20年先を見て、一緒にパズルをする未来を夢見てー。
主人とは・・・ちま母の配偶者です。医療系の仕事をしています。

文章を書くのが好きで、かなり難解な文章を書くことが趣味です。文章にすると考えがまとまるタイプですね。
発想が自由で、論理的。
頭の中でもやもやして考えがまとまらないような時、それを聞き出して引き出して文章にするのが得意です。
自分が感情に左右されないので、ほかの人もそうだと思っていたふしがあります。(今はそうでないことを知っています)
今は3人の娘たちに囲まれて、デレデレしながらも彼女らの未来を冷静に考え中です。
未来は動かせるパラメータが多すぎて大変そうです。
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