ちまの理念

ちまの理念、人物像

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子ども時代の人間関係、習い事と学校で人間関係をわけるすすめ

主人と昔話をしていたら、進学先と塾の話になりました。 それから人間関係の話になったので、まとめてみようと思います。 ちまちまの昔話 私・ちま母は小中高と家から近い公立の学校に通っていました。幼稚園だけ私立でしたね。 ...
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ゆっくりペースの三女。4歳でひらがなの書きに入っていないけどうちは慌てない

※ 三女・さんこが4歳半の時の記事です。   くもんって先に進むもの。それが前提な空気がありますね。『◯年先表彰』があったり。 「子どもそれぞれに自分のペースがありますよ」って言われても、一緒に学んでいる同級生や同じ幼...
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女の子に必須?!エログロ耐性を楽しんでつけよう

主人からの言葉で、「親の目の届くうちに、エロとグロと宗教の紹介をしよう」というのがあります。 それは、温室で潔癖に育てたあと、ひとり立ちすると、今まで自分が知らなかった世界を見せてくれた人を信用してしまうからです。 例えば、大学の先輩や年...
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勝ちたがる子は感想戦をしたがるかも。伸びる兆候!を逃した話。

ある夜。 長女・いちこ「街コロとキングドミノやりたい」 ちま「えっ。今から!?もう寝る時間なんですけど」 長女・いちこ「やーりーたーいー」 ちま「長女がいつまでもお風呂を洗わなかったから遅くなったんじゃないの? とにかく、あまり時間はあ...
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職場の同僚「なんでそんなに怒らないんですか?」

子どもとの電話 職場の休憩室が私しかいなかったので、子どもに電話していました。 「おかあさんですよ。 によですか?おかあさんです。 おうちくもんはどうでしたか?うん、うん。 そうなんだ。よかったです。 宿題は...
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一人っ子は距離感がわからない?満たされていない接触欲

一人っ子だった私が3人の子どもを持ちました。 子どもに囲まれて寝る狭い布団。 ゆっくり手足を伸ばして寝たい。 そんな時もありますが、、、。 今はいつでもハグしたい時にハグできる。そんな環境が嬉しいですね。 一人っ子の私が感じた...
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親が好きなものは黙ってても伝わるという恐ろしい事実(好きなフリ嫌いなフリは意味ない)

親が好きなものは子どもに言わなくても興味ないフリしてても伝わる、というある意味恐ろしい?事実があるそうです。 今回、その前提を私が知らなかったために、夫婦の認識の違いが浮き彫りになって、子どもと主人と私の意思にすれ違いがありました。 ...
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子どものお手伝いで『お風呂そうじという労働』より『きれいな温かい湯にすぐ入れる場作り』の方が価値があることを学ぶ

長女・いちこが追い炊きの設定を確認せずスイッチを入れたため、うっかり熱々のお湯にするところでした。 主人から、 仕事をするときは「何をするか」ではなく、「どんな完成形にするか?」 を考えるよう促されていたので、会話をまとめたいと思いま...
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子どもがインプットするときはモーダルチャネルを重視しよう

人には覚えやすい覚え方というのがあります。 これが、けっこう人によって違い、子どもにもその考え方が当てはまると思います。 (子どもからはわかりやすいフィードバックがないので、データは取りにくいですが、脳みその基本的な出来は大人と子ど...
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学校では教えてくれないことを動画で学ぶ 〜命、世界、そして因果に対する「責任」

※ この記事は子育て中の親が読む前提で執筆されています。 子育て中、特に小学生1〜2年女子を育てている親御さんにはお役に立てるのではないかと。 『学校では教えてくれないこと』を『創造の産物』が教えてくれるのはよ...
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