女の子に必須?!エログロ耐性を楽しんでつけよう

主人からの言葉で、「親の目の届くうちに、エロとグロと宗教の紹介をしよう」というのがあります。
それは、温室で潔癖に育てたあと、ひとり立ちすると、今まで自分が知らなかった世界を見せてくれた人を信用してしまうからです。

例えば、大学の先輩や年上の友人などにエロいことをされた時。
「君くらいの年代で知ってる子いないよ?」または「進んでいる子はみんなやってるよ」とか言われると、
親や同級生が知らなかった新しい世界を教えてくれたスゴイ人という位置付けになって、
要は『上京したての子はちょろい』という状況になってしまうのです。

エロ・グロ・宗教 ワクチン獲得「リック&モーティ」

そりゃあひとり立ちする前の子どもに、心がけてエログロを見せる親はいないでしょう。
むしろひた隠しに隠しますよね。

うちは逆でした。
それでも主人が選んだものはリアルなエロ本ではなく、ストーリーの合間に自然とエロやグロや宗教が存在している、というようなものでした。

最初は私も眉をひそめました。
「まだ小さいんだし、エロいもの、グロいものは早いんじゃない?」
すると主人は、「親が勧めたコンテンツを素直に見るのは小さいうちだけだ」
「うちの子は女の子なんだし、あと数年すれば反抗期が来る。そうしたら、親とコンテンツなんか見ないし、むしろ『見なさい』なんて与えられ方したものなんて絶対見ない。」
「だから今なんだ」
と言ってました。
まあ、そう言われてしまえば、断る理由はないですよね。

そうして見始めたものが、「リック&モーティ」。byネトフリです。
最新作は英語のみですが、数ヶ月もすれば日本語吹き替え版が出るのでよいです。

リック&モーティはシンプルな線画ですが、本格SFです。宇宙人やパラレルワールド、ワープできる銃など出てきます。
濡れ場もあるし、文化・宗教の違いからの対立など盛りだくさん。モーティの父に彼氏ができたりやりたい放題です。
シナリオも一つの作品に3本くらいストーリーの線があって、それぞれの伏線になっています。
シリーズ序盤の伏線が数話たってから回収される、なんてこともあります。
ストーリーを深く楽しもうとしたら、大人になってからでしょうね。

でも、勢いやテンポが良く、子どもにもわかるようなはっきりしたオチもあるので、長女は喜んで見ていました。
「おとーさーん、リッケンモーリ見よー」と。


Netflix (ネットフリックス) 日本 – 大好きな映画やドラマを楽しもう!

本編を見る前になんとなく知りたい方はこちら。
上手にまとめている方がいました。
↓ ↓ ↓
映画あらすじマンガ「リック&モーティ」(アニメ) : アーノルズはせがわの暇つぶし部屋

動画を見る心構えとしての前提

動画については、「大人が見ている。そこに子どもが同席する形をとる」というのが大前提です。

その他の前提を話し合った時の主人の言葉がこれ。
「昔の家庭の一場面で、キスシーンが映ったら急に話題を変えたり、テレビを切ったりするだろう?あれは絶対やってはいけないことだ」
「子ども心に、キスシーン=親が嫌がる気まずいものと理解してしまう。そんな親に例えば『知らない人に無理やりキスされた』のような相談ができると思うか?」
「きっと子どもは自分が気まずい存在になるのを嫌がって相談しないだろう。それがエスカレートしたら?妊娠したら?それでもずっと相談できなかったら?」
「だから、キスシーン、ベッドシーンなどで目をそらしてはいけないんだ。男の子はいいよ?自然とエロ本で知るだろう?女の子は、特に男兄弟がいない女の子は、知らないままひとり立ちしてしまう可能性がある」
「うーん、なるほどー(ていうか自分がそうだったなあ)」

このような打ち合わせは長女が小学校上がる前から主人としていました。
だから、小3になった長女に「赤ちゃんはどうやってできるの?」と聞かれたときに、余裕を持って「いい質問ですね!」と言えたのでした。

追記:私・ちま母はハッピーツリーフレンズは苦手。大嫌い。でもリック&モーティは大丈夫でした。
もし似たような作品に見えて敬遠する人がいたら、試してみてください。

グロ耐性ワクチン iPhoneアプリ「Lusty Lakeシリーズ」

私が謎が好きなせいか、長女もレイトンや脱出ゲームなどが好きになってきました。

そこですすめたのがこれ。「Lusty Lakeシリーズ」

このゲーム、不気味でグロいんです。
でもタッチはマイルドだと思います。私が耐えられるくらいだから。

シリーズの中の一つ「Lusty Lake Hotel」のワンシーンで、
夜、窓を開けると手が出てくる・・・というショッキングなシーンがありました。
慌てて窓をタップすると、窓がギロチンのように手を挟む・・・。

そのシーンで慌てた長女。「おがあざーん!!」と半泣きで私のところにやってきました。
「手がぁ〜、さっきまで手があったの〜・・・」
私もそれを聞いて、一瞬ぎょっとしました。が、子どもの前で慌てたくない私。極めて平静を装いました。

それとなく持ち物を確認したら、ペンキ塗りに使う『ハケ』を持っている。いかにもな感じ。

「やったぁ!絵の具ゲットだね!」

と言ったら、長女も我に返った様子。
すっかり落ち着いて続きを始めました。

その後、私がダメなシーンでも長女は平気だったり、その逆もあったりで、『何をグロいと感じるかどうかは人によって差があるんだな』と思いました。

私がダメで長女が平気なシーン→人形が頭をなぐりあい、頭がだんだんへこんでいくシーン
私「うわぁ、さすがにグロいね」長女「え?だって人形だよ?」私「そういうもんか?」
長女は生きている人間からかけ離れた形をしていれば大丈夫らしい。不思議。

長女がダメで私が平気なシーン→イノシシの頭をかぶった人間?の上に斧が落ちてきて絶命するシーン
長女的には頭身が生きている人間に近いので、人間に見えた様子。
私はディナーのためにイノシシ肉をゲットすることがわかっていたので平気だった。

Rusty Lake Hotel

Rusty Lake Hotel

Rusty Lake¥120posted withアプリーチ

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