6歳児の起こし方(昼寝からのスッキリとした目覚め)

この記事は約2分で読めます。

そろばん教室には車で行きます。少し距離があるので、車で30分くらいかかります。
その道中、普段は昼寝しないイチコが寝てしまいました。全くの想定外。

ニヨは寝るもんだと思っているので、午前中から動きや疲労具合を計算して予定を組んでいるのですが、イチコは普段は昼寝しないので考えていませんでした。

そこで私がとった行動。


スポンサードリンク




イチコの起こし方
・ゆする
・ぺちぺちする
・甘いものを食べさせる(今日は梨。いつもはラムネです)

今日はなかなかしぶとく、ここまでで良い感触は得られませんでした。ここで起きることも多々あるんですが・・・。

イチコの起こし方②
・だっこで外を歩く
・甘いもの(2回目)
・落ちそうなだっこ(しがみつく必要があるので起きるかなと)

少しずつ目覚めてきました。もう一息です。

イチコの起こし方③
・支えて立たせる
・両手をつないだ状態でジャンプさせる
・「お母さんがヘマこいた」系のジョークを言う
・甘いもの(3回目)

今日のジョークは「10回ジャンプしよう!」って言っておきながら、「途中で楽しくなってきちゃったので20回ジャンプしちゃった」というわけわからないもの。さむいとか言わない(> <;;

子どもの寝起きは直後のコンディションに影響するので、気持ちよく起きて欲しいですね。
今日は寝ている時間が短かった(10分くらい)ので、寝起きは良かったと思うんですが「もっと寝ていたかった・・・」と苦情が出ました。
でもその後、うとうともせず、夜までもったので、ちょうど良い昼寝だったんじゃないかと思います。

イチコの起こし方<まとめ>
・ゆする
・ぺちぺちする
・甘いものを食べさせる(今日は梨。いつもはラムネです)
・だっこで外を歩く
・落ちそうなだっこ(しがみつく必要があるので起きるかなと)
・支えて立たせる
・両手をつないだ状態でジャンプさせる
・「お母さんがヘマこいた」系のジョークを言う


スポンサードリンク




あと今日は梨だったのですが、いつもは「ラムネ」「歯ごたえのあるもの」を用意しています。
アゴを動かすと起きれそうな気がするので。

コメント

タイトルとURLをコピーしました