ちま母

閉鎖されていた「赤の広場」、2回行けたので入れました。日程に余裕は必要かも?〜周辺のグムや博物館も必見!



※ ロシアといえばこれ!
「聖ワシリイ大聖堂(サボル バジリエ ブラジエンナガ)」


海外ニュースなどで目にした人も多いと思います。
心ひかれる建物ですね!


お昼すぎのほうがきれいに撮れます。



赤の広場に行ってきました


ロシアと言えば「モスクワ」!


モスクワといえば「赤の広場(クリャースナー プローシャチ)」!



観光客の例にもれず、行ってきました!赤の広場!!



※ 国立歴史博物館前


行ったのはワールドカップ2018ロシアの決勝戦前日でした。
世界各国のサッカーファンで溢れかえる赤の広場。



赤の広場では全面を使ってサッカー関連のイベントブースがあり、人がごった返してました。



外からだと何やってるかわからなかったので、きっと詳しく書いているサッカーファンがいると思うので、そちらに譲ります。



「クレムリン美術館」や「レーニン廟」なども見てきたかったのですが、ありえないほど混んでいました。
多分、ワールドカップ効果・・・。


行列には並んでみましたが、ぜんぜん進む気配がないので諦めざるをえませんでした・・・。




※ 午前中の聖ワシリイ大聖堂。逆光ですね。



魅力的なショーウィンドウ


赤の広場周辺ではおみやげ屋さんが多数。




価格はチェックしてないんですが、きっと観光客価格かと^^;
値段さえ気にしなければ色んなジャンルのロシアっぽいものが見つかります!



このあたりには、ステキなロシアの民族衣装に身を包んだ女性や男性がおり、とても魅力的です。
声をかけると記念写真を撮らせてくれるのですが、有料ですorz
(私は有料ならいい、と断った派)



ロシアの「日本橋」


ここは赤の広場へ続く門を出てすぐのところ。
ロシアの国道の起点なのだそうです。


日本でいう「日本橋」ですね。


名実ともにロシアの中心と言っても差し支えはないでしょう!



「後ろにコインを投げながら願い事を言うと叶う」という都市伝説があり、写真を撮る順番待ちが熾烈を極めました。



そしてそのコインはというと・・・。
これで生計を立てているのか?って感じの人が拾っていきます。


1回目に見た時はおばさんで、2回目に見た時はおじさんでした。


おばさんは普通にしゃがんで拾っていましたが、そのおじさんは先に磁石がついた杖を持っていて、それを使ってひょいひょいと拾っていたのが衝撃的でした。
(歩くのに杖が必要な人のように見えました。で、自主的に杖の先に磁石を貼り付けたと。)



聖なる火を守る人々



※ グーグルストリートビューより


クレムリンの外壁には聖なる火?を守る衛兵が・・・。


1時間に一度、交代の儀式があるみたいで、話題のスポットとなっています。



その立ち姿には一つの欠点も許されないらしく、まるでお人形遊びのように身支度を整えられます。


時は真夏・・・。
ただでさえ暑いなか、長袖長ズボンの軍服に身を包み、火の近くにいる必要がある衛兵たちは汗だく。
襟を直され、服のシワを延ばされ、汗を拭かれます。(上官に)
再度、立ち方を直され、襟を直され、服のシワを延ばされ、汗を丹念に拭かれます。


彼はこのまま次の交代の儀式まで1時間、身じろぎひとつせず立っていなくてはなりません。
完全にマネキンです。




交代の儀式が終わり、上官が退場すると、今度は若いアーミーたちが別の上官の監督のもと、挨拶?の練習を始めました。


階段の下に一列に並んだ若いアーミーたち。
ザッ、ザッ、と一斉に5段くらいある階段を登り、前の列から順々にひざまずき、一斉にこうべを垂れます。
そのあと左右にはけていき、また階段の下へ。


それを繰り返していました。



これは非常にビックリしたのですが、そのはけている間、表情を崩したり、小声で雑談したりが黙認されていたのです!
指導官まで鬼教官みたいな顔だったのが、にこやかになっちゃったり。


日本や東アジア(特に北朝鮮)だとありえない光景だと思うんですよね。
人前なのにオンとオフを切り替えちゃうのがカルチャーショックでした。



グムの高低差がすごい


赤の広場周辺にはグムという超有名なショッピングモールがあります。



※ グーグルストリートビューより



グムとは「ГУМ」と書き、国営百貨店(Государственный Универсальный Магазин)の略なんだそう。


中は高級ブランドショップが多数で、私が行きつけ?にしているリーズナブルなブランドショップは影も形もありませんw



このグム、非常に横幅も高さもあり広いため、高低差が激しいです。
渡り廊下にカフェ席があるくらいです。



※ カラフルなパラソルはカフェ席です。見晴らし良さそう!



しかも上のような吹き抜け&渡り廊下は2列あります。
渡り廊下の両側はショップなので、ショッピングモールが3列に渡って連なっているということになります。
非常に広いです。


実は目立たないところにエレベーターもあります。3Fに車イスの人を見つけた時はビックリしました。
エレベーター、探してみてください。



グムの中には中世をモチーフにした「トイレ」があります。


たしか200₽です(爆)


歴史的な背景があるらしく、観光客で大盛況でした。



私は無勉強で行ってしまったので、「機会ロスを恐れて行くほどのものではなかったなあ」という感想を持ってしまいました(;´Д`A “`


歴史的な背景を知った上で行ったら楽しかったかもなあ。



半地下のショッピングモール「オホトニ・リャト」


こちらは「Охотный ряд(オホトニ・リャト)」。



半地下にあります。
入り口はこんな感じ。
(オープン時は柵がしまわれます。)



中はブランドショップで私には縁の薄いものばかりだったので、印象にありません^^;




この特徴的な天窓を下から見るとこんな感じ。
天窓を写真に撮ってもわかりにくいなーと思ってたら、自転車に乗った観光客?がちょうど休憩してました。



そのまま下を見るとこんな感じ。
半地下の下にこれだけの広い空間があると誰が想像したでしょう!



赤の広場周辺にいた気になる人


ゴキゲンなダンサーが路上にいました。


いかにも楽しそうにリズムをとっています。
(BGMはありません)



よく見たら(よく見なくても)いわゆるサンドイッチマンでした!


腕までコーヒー色・・・。
ベストキャスティングを見ました!



再度、赤の広場へ


最終日。
時間が余ったので、再度「赤の広場」へ。


1日目に行った時、レーニン廟やクレムリン博物館が長蛇の列で入れなかったので、再チャレンジしてきました。



なんと!檻が閉まっていて、入れない!!

ポカーンとする私たちとその他大勢の観光客。



檻の中をよくよく見てみると、チラッと白い影(大勢)が・・・。


どうみても兵隊さんだ!



どうやら、赤の広場はこのようにたまに閉鎖するみたいなんです。
しかも予告なしで。



↓ストリートビューを見てみたら、このように半分閉まっていました。




私たちが行った時にはこの檻が両方降りていて、誰も入れなくなっていました。


ロシアNo.1の観光地なのに!!


というより、

「もともと軍のもので、軍が使わない時に一般公開している」

という認識が正しいのでしょうね・・・。



ちなみに赤の広場に入れたのは、初日の平成30年7月14日。
最終日の平成30年7月20日は赤の広場に入れませんでした!!



もしこの1日しか日程がなかったら・・・。


滅多にいけないロシアなのに、
檻ごしの赤の広場、ということになってました。



旗を持ったガイドさんに連れられてきたツアー客も、檻ごしに赤の広場を眺め帰って行きました。
まさかの光景でした・・・。



ちなみにクレムリン美術館は赤の広場の外だったので檻とは関係なしに行けたのですが、またもや長蛇の列で全く動かなかったので諦めました・・・。
縁がなかった、ということで。



赤の広場近くの美術館へ



※ 1日目に赤の広場側から撮ったもの



そこで行ったのが檻の隣にあった「ロシア国立歴史博物館」。
飲食持ち込み禁止、リュックサック禁止、というあまり見ない決まりがあります。
リュックサックは地下のクロークに預けます。


昔の軍服や調度品などいろいろ展示してありますが、私が一番ほおぉ!!と思ったのはルートの最後の方にあった「絵」です。
一昔前は写真がなかったですね。戦時中ならなおさらです。それを絵に起こして飾ってあるのですが、それがリアル!
雪が描いてある絵なんて寒さを感じるレベルです。


主人は歴史のある調度品に興味を持って、写真を撮りまくっていましたし、娘は飾りに使ってある宝石に目が行っていました。


三者三様、自分の好きなものを中心に、ロシアの歴史を堪能できたと思います。



さらに周辺を探索「カザンの聖母聖堂」



※ カザンの聖母聖堂




※ イルミネーション越しだと綺麗かな?と思ったけど、思ったより周りが明るかった。
(夏は23時くらいにようやく暗くなります。すごいね、逆白夜)



クレムリンの塔



※ 赤の広場とクレムリンを隔てる塔です。




※ 塔と救世主ハリストス大聖堂




※ 塔の先端には星が。
私たちには、クリスマスツリーの印象が強いですが・・・。

星はソ連を象徴するマークなんだそうです。
この後たくさん見た戦車にもいっぱい描いてありました。




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