3年ぶりに 群馬サファリパークへ。
3年前は1歳、4歳だった二人っ子がそれぞれ姉になりました。
時がたつのは早いですね。
餌の箱にすっぽり収まるシカ、車の行く手を阻むシマウマ、転がるラクダ、勝手に草をむしって食べるゾウ・・・
動物が檻の中でじっとしているような動物園が多い中、どの動物も車を気にせず堂々と過ごしていて、なんだか気分が良かったです。
地面が土や草なのがいいのかしら?檻が狭くないのがいいのかしら?
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ウォーキングゾーンでは餌やりができる動物がいます。
ライオンの餌は他の餌よりちょっと高いですが、ぜひあげたほうがいい。
ライオンの餌は今日は 馬肉だそう。他に牛や鶏もくれるらしい。飼育員のお姉さんに「豚はあげないんですか?」と聞いたら、「人間が豚を生で食べないのと同じです」とのこと。寄生虫的な理由かしら。
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25年前に親の立場で群馬サファリパークに行った人に話を聞くことができました。
当時はできたばかりの話題のテーマパークで、超!渋滞していたそうです。
敷地に入ると目の前にはメインゲート。迷わず進んだらしいのですが・・・トイレはメインゲートの外・・・。そして場内は渋滞・・・。
もう二度と行くまいと誓ったそうです。(よく考えるとパーク側はあまり悪くない?)
今はウォーキングゾーンができ、トイレも行きやすかったよ!と伝えると考えが変わった様子。
子連れだとトイレに行きやすいといいですよね!
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