子育て事件簿

子どもを見守るGPS

子ども用見守りGPS端末。「Bsize」「みもり」を使い比べてみた。コスパがいいのはどっち?

注)この時期は2019年版みもりの記事です。新みもり(2021年版)の記事はこちら。・・・※ 2020年3月25日 追記しました。子どもに持たせる用のGPS端末2種を使い比べてみました。AI搭載の「Bsize」とマチコミ見守りサービス連動の...
便利グッズ

「KIDSLINE(キッズライン)」でシッターさんを頼んでみた

今までそのような外注はしてこなかった私。主人からは「使え」「使え」と言われてはいたものの、なんとなく抵抗があり、ずっと使って来ませんでした。今回、友人の娘ちゃんを預かる過程で、シッターさんを使ってみることに。しかし、利用日前日、友人の娘ちゃ...
自学自習

だらだらやっていて進まない!目の前の仕事(くもんプリント)がどれくらいでこなせるか??時間の管理術を教える

机に向かうも気がそぞろな子ども。だらだらやって、はかどらない「朝くもん」。監督中の母親から「集中!」と檄が飛びます。この場合、改善すべきはどこでしょう?だらだらやってる子ども?それを監督している母親?今回の一件では子ども自身が「時間の把握」...
自学自習

子どもの「ひとり読み」に採用しないほうがいい本とは?

読み聞かせ期の子を持つ、おかあさんおとうさんの望み。それは「子どものひとり読み」だと思います。ひとりで読めるようになれば、子どもにとっても自学自習の最初の一歩になりますし、読み手(親など)の自由時間にもなります。読み聞かせは何歳になっても『...
自学自習

子どもが本好きに育つルール。子どもは本を選び、親は本屋を選ぶ

読書は頭と心を育てるために必要な遊戯です。どうせ読んでもらうものだから、せっかくなら好きになってもらいたい本。本は読んでほしいけど・・・「うちの子は漫画ばかりで活字の本を読んでくれないんですよ」「うちの子、全然本読もうとしないんですよ」「う...
自学自習

学校や先生まかせだと危ない?自学自習で先生に依存しない教育を

自学自習はもともと公文式の創始者、公文公(くもん とおる)が公文式の目指すところとして掲げたものです。これを聞いて、どのようなイメージを持ちますか?私は自学自習という単語を聞いて、「自分から勉強するなんてありえない」 「自ら勉強してくれるな...
自学自習

漢字ポスターを貼る時にした方がいいこと

小学校高学年レベルの本なら読めるようになってきた長女・いちこ。今後の目標は『なるべく早い常用漢字のマスター』です。※ 漢字がわかるようになると、「娯楽」になります!うちでやってる国語関連の教材 公文式・国語(3〜4年生の範囲) z会(・・・...
自学自習

公文式はなぜ自学自習ができるのか?解き方を自分で発見するためのスモールステップとは?(足し算編)

※ 10枚の中でも少しずつレベルアップユーザー数が多い割に、デメリットばかり取り上げられる不思議なポジションにいる「公文式」。それだけのシェアを数十年にわたって維持しているというのは、メリットを感じる人が多いからだと思います。(本当なら、『...
自学自習

漢字はできないとダメ?漢字ギライを漢字好きにした7つのポイント

国語の授業で必ず出る宿題。漢字の書き取り。インターナショナル小学校に通う長女・いちこも日本語の授業で漢字の宿題が出ます。その宿題のたびに集中できず、チラチラよそ見しながら、場合によっては妹たちにちょっかいをかけて私に怒られたりしながら宿題を...
自学自習

暗算が出来る子に教えないといけないこと <足し算引き算の筆算>

長女・いちこが5歳の時にくり上がりが不安定だったため始めた「そろばん」。指導力のある先生の元、順調に力をつけ、ある程度の級がとれるまでになりました。私が仕事に復帰してからは、夜のそろばんに行けなくなったため、祝日がある週以外は『週1回』しか...