ちま母

暗算が出来る子に教えないといけないこと <足し算引き算の筆算>


長女・いちこが5歳の時にくり上がりが不安定だったため始めた「そろばん」。

指導力のある先生の元、順調に力をつけ、ある程度の級がとれるまでになりました。

私が仕事に復帰してからは、夜のそろばんに行けなくなったため、
祝日がある週以外は『週1回』しか通っていません。

週2回通っていた時と比べて進み具合は遅くなったようですが、
全く進まないわけでも、
進まないがため本人のやる気がなくなるでもなく、
今のところ、なんとかなっています。

それでも先生の指導力と長女・いちこの素直な性格のおかげでしょうから、みんながみんな再現出来ることではないと思います。

改めて『先生の質って大事だな』と思ったのです。



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通学バスで進まなくなった「朝くもん」



最近、通学バス内での朝くもんの進みが芳しくないのです!

今まで出来ていたことが出来なくなると、つい『遊んでるんでしょ!』『プリントが面倒になったんでしょ!』と糾弾したくなりますが、ガマンガマン。

冷静に理由を聞きます。



すると、車に弱くなった事実を教えてくれました。

「いちこはやろうとするんだけど、一枚の半分くらいやると、気持ち悪くなるの」


以前のやりとりでバス内の空気は確認済みです。
いちこが乗るバスは『難しい問題が解けてすごい!』という空気のようなので安心ですが、
『強制もされてないのにプリントしててダサい』『お勉強はカッコ悪い』という空気になる集団も存在します。

原因によって対策が変わるので、原因の見極めは大切、というわけです。



朝くもんの代わりに用意したもの



通学バスで酔うようになったため、バスの中で公文プリントをやりにくくなってしまいました。



そこで用意したのが「z会・小学生コース」。


選んだ理由は、

・小2の範囲であり、習得済みのため楽しんでやれる

・公文式にあまりない文章題や図形やパズル要素の問題に触れられる

・字が大きいため目を近づけなくても見やすい
(公文式も小4の範囲ともなると字が小さいです)




z会・小学生コースは以前からやっていましたが、毎日の朝くもんに追われ、あまり手が回っていませんでした。
毎月のテストだけやって、ポイントだけためる始末・・・。


良問が揃っているのにもったいないな、とは常々思っていました。^^;



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簡単なはずの問題でバツをもらう



今回持たせたのは小2の文章題。
公文式では先取り学習をしていますが、z会では実学年と同じコースを受講しています。

※ 余談ですがz会・小学生コースは実学年と同じコースを受講すると、
学校の進度より「ちょっと先」を教えてくれるので、公文式をしてない家庭にもおススメです。



「たすのかな ひくのかな」というタイトルの通り、文章を読んでいかないと
足し算を使うのか?
引き算を使うのか?
わからない問題です。

長女・いちこは、どこでやったかわかりませんが、その日のうちにやって持ってきました。

公文式で国語もしているため、文章の読解については問題なくできました。
足すべき問題は足し、引くべき問題は引けていました。 正しい式も、正しい答えも書けました。

ただ一つ気になるところが・・・。

「筆算の欄が空欄だ!」




これ、暗算が出来る子あるあるだと思いますが、 自分が筆算いらないからって書かないと、筆算分の丸がもらえないことがあります。

この時期の範囲を教えている先生は、筆算や式を書かせることで初めて理解していることを確認している、という背景があるからです。

特に筆算を学びたての時期は筆算は書かなきゃだし、文章題は高確率で式をを立てる必要があります。
答えだけできていてもダメというわけです。




ということは、私が長女・いちこに教えないといけないことは、

「筆算を書く必要がある場合と不要な場合の見分け方!!」

私なりの説明ですが、参考になると幸いです。




本人のプライドを傷つけずに「筆算を書いてほしい」と伝える方法



説明する時間がとれるかどうかわからないので、プリントにコメントで指摘。


答えは合ってるのになんだか申し訳ない気分です。
(ちなみに△とハナマルは次女・によが書きましたorz)




※ やり直してもらった後の写真のため、筆算がすでに書かれています。


↓ コメント部分を拡大するとこちら ↓




コメント

ここも書こう!
もし「メモ」と書いてあったら書かなくてもいいけど、
「しき」「筆算」「答え」のように
同じアイコンで書かれていたら、必ず書くように。
いちこ(長女)に必要ないのはわかってるよ。




ただ「筆算を書きましょう」だと、「私には必要ない!」と気分を害してしまいます。

だって正しい答えは筆算をしなくても出るのだから、本人にとっては「私の能力を軽く見るな!」と腹も立ちます。

なので、この「あなたに必要ないのはわかっている」「・・・でも書いてほしい」というメッセージは大切だと思ったのです。



主人も「けっこう理想的な言葉かけだな」と評してくれました。やったね。




さいごに



さて、自分では自分が書いた文章を読んで、「もっとうまく書けたのでは?」と思っています。

いかんせん子どもの興味は水物です。 その瞬間の一発勝負になるのは当然の結果といえます。
だから、ひとつひとつの働きかけが真剣勝負。

より響きやすい、密度の高い伝え方を模索する毎日です。


読者のみなさま。
うちの子も似たようなことがありました!
私はこう伝えました!
などエピソードがありましたらコメント欄またはメール欄で教えてくださると嬉しいです。




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