くもんいや〜
いちこ多分4歳
(だいぶ前の記憶なので曖昧ですが)
いちこ「くもんいや〜」
主人「そうか。お父さんは仕事をしている。いちこも算数や国語を頑張れば、お父さんと同じところで働いて、お父さんのお手伝いができるかもね」
いちこ「いちこがんばる(目がキラキラ)」

お金ほしい!
いちこ4歳ごろ
また別の時、「お金ほしいからお手伝いする!」(くもんとは関係なく)と言った時がありました。その時はお金がほしい理由を「困った人にあげたいから」と言ってました。
お手伝いをしたら少額の硬貨をあげていました。
しかし、主人からストップがかかりました。
→ストップがかかった理由
『お手伝いでお小遣いゲット』システムにストップがかかった理由 | | ちま母
さらに、お手伝いでもらったお金を雑に扱うことが多かったのと、お金をたくさん持ってることだけ記憶に残っていたらしく、「いちこ、お金たくさん持ってるから分けてあげる」とか危ないこと言い出したので、お手伝いシステムはなしにし、お金も本格的にとりあげました(取りあげても気付きませんでした・・・)。
