ちま母

子どもに音感をもってほしい!

長女・いちこが産まれた時、なんとなくの憧れで 「絶対音感」に憧れていました。   耳にしたものがそのまま楽器で表現できるってすてきですよね。ましてや自分でできないからなおさらです!   私はピアノやリコーダーで「かえるのうた」の主旋律くらいしか奏でられないので、楽器ができる人に憧れがあり、楽器だけはたくさん?持っています。 そして何一つモノになっていないという・・・。  
■うちにもともとあった楽器
・ソプラノリコーダー(学校指定) ・アルトリコーダー(学校指定) ・フルート(息が続かなくて挫折) ・エレキギター(Fができなくて挫折) ・エレクトーン(教室の時間と自分のバイオリズムがあわなくて挫折) ・キーボード(ピアノの練習がしたかった。電子ピアノとキーボードの違いを知らなかったころの過ち)
 
■子どもが生まれたあと用意した楽器
・打楽器セット(マラカス、コンガ、カスタネットなど。お買い得感あり) ・おもちゃの鉄琴(安かった(600円くらい)。値段相応だが、赤ちゃんのおもちゃにしてはそんなもんと思っていた)
  ・・・   いろいろ用意してから数ヶ月後、私の小学校の時からの友人が遊びに来ました。   友人は小さい頃からピアノを習っており、家にあるアップライトピアノで練習している子でした。 小学生の時は「ピアノやめたいー」「ピアノやめたいー」と口ぐせのように言っていたのを覚えています。 それを見ていたので、 『ピアノには憧れがあるけど、私には無理そうだな。よし、エレクトーンにしよう!←?!』 とピアノ関係者にもエレクトーン関係者にも失礼なことを考えておりました。   子どもの思考なのでご勘弁ください・・・。   その友だちが遊びに来て、数年の時を埋めるべく談笑。 すると長女・いちこが鉄琴で遊び始めました。     鉄琴「ッコーン、ッキーン」 友人M「これ音が違うね。」 ちま母「え?どういうこと?」 友人M「ドの音がドじゃない。」 ちま母「え!?わかるの!?ってか、音が違うって本当?!」   おもちゃとはいえ楽器だし、ドレミの音くらい合わせてあるだろうと勝手に思っていましたが、試しに全部叩いてもらったところ、全部ズレているとのことでした!!   そういうものなの!?おもちゃだから!?   あまり本格的に楽器をやったことがない私。 音を聞いても音のズレに微塵にも気付きませんでした。   きっとこれは「おもちゃの形をした楽器」ではなく、「楽器の形をしたおもちゃ」だったのですね。 後々わかったことは、 「おもちゃのような楽器」は『いいお値段がする』ということ。 (後日調べたところ、高いシロフォンなどは『調律してあります!』がウリだったりしてました。)   ・・・   友人が帰ったあと、安物の鉄琴(600円)を前に燃え上がる私の魂。   子どもに『本物の音階がある打楽器』を用意してみせる!!   なんとなくなのですが、家にエレクトーンはあったのですが、本物の音じゃない気がして別のものを用意したかったのです。 ※ 録音の音を鳴らしている、という意味です。 「ド」のスイッチを押したら「ド」の音がなるのは当たり前のような気がしたのです。 (曲として弾こうとするとエレクトーンだって難しいですが、音を鳴らすだけなら簡単、という意味です。) リコーダーやフルートはまだ赤ちゃんには早いし。 リコーダーの先っぽは早いうちから遊ばせていました。 ま、おもちゃとしてです。   音階がある本物の打楽器・・・ほしい! とはいえ、あまり高いもの、大きいものは買えません。   ピアノ・・・エレクトーン置いてあるし、これ以上置くところはない。   あとは・・・?   木琴や鉄琴のようなものがお手軽かな。 おもちゃっぽい見た目でも、ちゃんと楽器になっているもの。   と思い、まだ1歳のいちこを抱っこひもに装着して、行きつけのおもちゃ屋さんへ。 「◯◯人形店」という屋号にも関わらず、すでに五月人形や雛人形などは置いていないという名ばかり人形店。現在はおもちゃ屋さんです。 カプラなどの海外の有名メーカーのおもちゃから、ボーネルンドなどの国産の有名メーカーのおもちゃや輸入カードゲーム、最近の俗っぽいおもちゃまで品揃えが豊富。 高価なおもちゃもふんだんに置いてあり、触ってみて買えるとあって、子の誕生日にー、孫のクリスマスにーと買う気まんまんの大人の方が集まるおもちゃ屋さんです。 そこに置いてあった有名おもちゃメーカーのシロフォン。 色も良く、音もきれい。心が洗われるようです。 『私が保育園を開く時には絶対置こう・・・☆』と、保育園を開くつもりもバックグラウンドもないのについそう思ってしまう。すっかり魅了されてしまいました。 しかし、思い描いていた予算よりだいぶいい値段していたので、この日は買わずに帰り、頭を冷やすことに。   amazonで価格を調べていると、良いものは高く、安いものはしょぼく見えました。 その中でひときわお買い得なものが。 YAMAHAの木琴でした。 安心のYAMAHA製。 音階がずれているなんてことはないでしょう。 価格も一万を下回ります。 フルートに5万払ったことを考えると破格です。(5万は金管楽器としては練習用ですが)   これで音感の助けになるはず!と衝動買い。     さっそく届いた木琴にいちこは一目散! 付属のバチで思いっきりぶっ叩く!ぶっ叩く! そんな姿を見守りながら、 『これは 高い楽器を買っていたら「叩かないでー!」(泣)って止めてしまっていたな。』 『お手頃なものを買ってよかったな』 と思ったのです。   子どものために買ったものを子どもの思い通りに遊ばせないなんて本末転倒ですものね。   だいぶ叩きまくったので、木はボコボコ。これも気に入ってもらえた証ということで。     木琴を用意してから数年後。 壊れた電子ピアノがわが家にやってくるのですが、それはまた別の話・・・。   ※ 壊れた電子ピアノはこちらの記事に出てきます。   →★ 遠距離通学とピアノ教室の両立!?練習時間はどう確保する?   ※ 今は「絶対音感」に対して、前ほどの憧れはありません。 いいなーとは思いますが、努力してまで修得するものではないかなと。 生まれつきの人はちょっとうらやましいですね。

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