子供の遊びとして1番手軽なのはテレビゲームではないでしょうか? 散らからないし、いつでも始められるし、いつでもスタンバイ(一時停止)ができます。 持ち運ぶのも、片付けるのも、手のひらで収まるゲーム機本体とゲームデータの入…

子供の遊びとして1番手軽なのはテレビゲームではないでしょうか? 散らからないし、いつでも始められるし、いつでもスタンバイ(一時停止)ができます。 持ち運ぶのも、片付けるのも、手のひらで収まるゲーム機本体とゲームデータの入…
机に向かうも気がそぞろな子ども。 だらだらやって、はかどらない「朝くもん」。 監督中の母親から「集中!」と檄が飛びます。 この場合、改善すべきはどこでしょう? だらだらやってる子ども? それを監督している母親? 今回の一…
※ この記事は子育て中の親が読む前提で執筆されています。 子育て中、特に小学生1〜2年女子を育てている親御さんにはお役に立てるのではないかと。 『学校では教えてくれないこと』を『創造の産物』が教えてくれるのはよくあること…
読み聞かせ期の子を持つ、おかあさんおとうさんの望み。 それは「子どものひとり読み」だと思います。 ひとりで読めるようになれば、子どもにとっても自学自習の最初の一歩になりますし、 読み手(親など)の自由時間にもなります。 …
読書は頭と心を育てるために必要な遊戯です。 どうせ読んでもらうものだから、 せっかくなら好きになってもらいたい本。 本は読んでほしいけど・・・ 「うちの子は漫画ばかりで活字の本を読んでくれないんですよ」 「うちの子、全然…
自学自習はもともと公文式の創始者、公文公(くもん とおる)が公文式の目指すところとして掲げたものです。 これを聞いて、どのようなイメージを持ちますか? 私は自学自習という単語を聞いて、 「自分から勉強するなんてありえない…
小学校高学年レベルの本なら読めるようになってきた長女・いちこ。 今後の目標は『なるべく早い常用漢字のマスター』です。 ※ 漢字がわかるようになると、「娯楽」になります! うちでやってる国語関連の教材 公文式・国語(3〜4…
※ 10枚の中でも少しずつレベルアップ ユーザー数が多い割に、デメリットばかり取り上げられる不思議なポジションにいる「公文式」。 それだけのシェアを数十年にわたって維持しているというのは、メリットを感じる人が多いからだと…
国語の授業で必ず出る宿題。漢字の書き取り。 インターナショナル小学校に通う長女・いちこも日本語の授業で漢字の宿題が出ます。 その宿題のたびに集中できず、チラチラよそ見しながら、 場合によっては妹たちにちょっかいをかけて私…
長女・いちこが5歳の時にくり上がりが不安定だったため始めた「そろばん」。 指導力のある先生の元、順調に力をつけ、ある程度の級がとれるまでになりました。 私が仕事に復帰してからは、夜のそろばんに行けなくなったため、 祝日が…