自学自習

自学自習

子どもが本好きに育つルール。子どもは本を選び、親は本屋を選ぶ

読書は頭と心を育てるために必要な遊戯です。どうせ読んでもらうものだから、せっかくなら好きになってもらいたい本。本は読んでほしいけど・・・「うちの子は漫画ばかりで活字の本を読んでくれないんですよ」「うちの子、全然本読もうとしないんですよ」「う...
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学校や先生まかせだと危ない?自学自習で先生に依存しない教育を

自学自習はもともと公文式の創始者、公文公(くもん とおる)が公文式の目指すところとして掲げたものです。これを聞いて、どのようなイメージを持ちますか?私は自学自習という単語を聞いて、「自分から勉強するなんてありえない」 「自ら勉強してくれるな...
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漢字ポスターを貼る時にした方がいいこと

小学校高学年レベルの本なら読めるようになってきた長女・いちこ。今後の目標は『なるべく早い常用漢字のマスター』です。※ 漢字がわかるようになると、「娯楽」になります!うちでやってる国語関連の教材 公文式・国語(3〜4年生の範囲) z会(・・・...
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公文式はなぜ自学自習ができるのか?解き方を自分で発見するためのスモールステップとは?(足し算編)

※ 10枚の中でも少しずつレベルアップユーザー数が多い割に、デメリットばかり取り上げられる不思議なポジションにいる「公文式」。それだけのシェアを数十年にわたって維持しているというのは、メリットを感じる人が多いからだと思います。(本当なら、『...
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漢字はできないとダメ?漢字ギライを漢字好きにした7つのポイント

国語の授業で必ず出る宿題。漢字の書き取り。インターナショナル小学校に通う長女・いちこも日本語の授業で漢字の宿題が出ます。その宿題のたびに集中できず、チラチラよそ見しながら、場合によっては妹たちにちょっかいをかけて私に怒られたりしながら宿題を...
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暗算が出来る子に教えないといけないこと <足し算引き算の筆算>

長女・いちこが5歳の時にくり上がりが不安定だったため始めた「そろばん」。指導力のある先生の元、順調に力をつけ、ある程度の級がとれるまでになりました。私が仕事に復帰してからは、夜のそろばんに行けなくなったため、祝日がある週以外は『週1回』しか...
タブレット教材<RISU算数>

年中・次女が『RISUきっず』モニターに参加

長女が始めることにしたRISUのモニター。どうせならRISUきっずも体験させてもらおう!と、次女の分も一緒に申し込みました。さて、1ヶ月モニターした次女(年中さん)はどうなったでしょう?次女のことを軽く紹介(前提)あんな記事やこんな記事であ...
タブレット教材<RISU算数>

くもんの欠点をカバーする教材【RISU編・後半】

この記事は後半です。前半はこちら→くもんの欠点をカバーする教材【RISU編・前編】この前の記事では・・・RISU算数の試用を決め、タブレットが家に届き、長女が実力テストを受け、ナンテコッタな結果が出て、実際のステージをプレイしながら力をつけ...
タブレット教材<RISU算数>

くもんの欠点をカバーする教材【RISU編・前編】

毎日やっている朝くもん。わが家ではいち早く算数・数学を修了してもらう目的で公文式をしています。(国語をしている理由も算数・数学のためです)しかし、前述したとおり、公文式には苦手な分野があります。ずっとそれを「どうにかしなきゃな・・・」と思っ...
タブレット教材<RISU算数>

タブレット教材のメリットを考えてみた~RISU算数に決めた理由~

公文式の欠点を補うために、「タブレット教材・RISU算数」を試用することにしました。タブレット教材は他社からも色々出てますが、どうしてRISUを選んだのでしょう?それは偶然やインスピレーションではなく、主人との侃侃諤諤(カンカンガクガク)の...