ちま母

タブレット教材のメリットを考えてみた~RISU算数に決めた理由~


公文式の欠点を補うために、「タブレット教材・RISU算数」を試用することにしました。


タブレット教材は他社からも色々出てますが、どうしてRISUを選んだのでしょう?
それは偶然やインスピレーションではなく、主人との侃侃諤諤(カンカンガクガク)の議論をした末での結果でした。


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公文式だけでは片手落ち?



わが家では毎朝「朝くもん」をするのが日課です。

どうして「朝くもん」をするのでしょう?
なるべく早く算数・数学を修了してほしいからです。

どうしてなるべく早く算数・数学を修了してほしいのでしょう?
それは、ハイティーンになる頃には「自分がやりたいことを探し、見つけ、突き進む」人間になってほしいと思っているからです。

そのためには「学校が足かせになる可能性を排除」しておきたい、「学校に数ヶ月(もっと?)行かなくても困らないだけの学力を身につけてほしい」と考えているからです。

ハイティーンくらいになると、人生経験は豊富ではないけれど、体力的にも精神的にも、大人に匹敵するだけのものを身につけているはずです。
そんな彼女らが「学校があるので留学できない」「登校しなきゃいけないのでビジネスできない」というのはとてももったいないと思います。

学生向けの暇つぶしアプリや暇つぶしサービスが充実してきてますが、これは国家的な損失だと私は思っています。
若者の自由時間を食らって商売してんじゃねーよ、と思います。
GDP、GDP言うのなら、学生のうちからビジネス参戦できる自由を与えればいいのにと思います。


ともかく学校にとらわれずに飛び立ってほしいという思いがあるわけです。



そんな思いのもと、わが家ではここまでほぼ公文式一本で来ましたが、公文式の欠点は十分に理解し、実感していました。



公文式の欠点(と身についたこと)



公文式の欠点をざっくり言うと、
・計算問題が多く、文章問題が少ない。
・計算問題が多く、図形問題が少ない。
・単純な問題が多く、ひっかけ問題が少ない。

などなど。



これではあまりにも公文式がかわいそうなので、公文式で身についたことも併記しておきますね。


公文式で身についたことは、
・毎朝の学習習慣
・同じ正答率なら早くこなしたほうが良いという価値観
(情報のスピードが進んでいる今こそ生きるスキル)
・字をたくさん読んでいるので、読書のハードルが低い(本が好きになる)
・字をたくさん書いているので、筆圧もつき、手が疲れにくい。
・自分から集中できる場所を探す
(まわりかがうるさいから集中できないと言わない)
・『同じプリントを繰り返すことが当たり前』という価値観の中にずっといたので、「同じプリントをやるのがめんどくさい」と言わない。(これは多分くもん生の一番の強みなのでは?と思います。)(=復習のハードルが低い)
・公文式をしているので、相対的にそろばんやz会が楽しい。(公文式に比べたら苦行率が低い)



とはいえ公文式だけでこのまま行くのは厳しいなと思っていたのです。
一昔前ならまだしも、最近は「考えさせる問題が主流になっている」と言いますしね。



特に先日、z会のひっかけ問題に案の定ひっかかった長女。
これをきっかけとして、補助教材を本格的に探し始めました。
そこで用意したものがこちら。



すでにわが家に用意のある教材


・z会小学生コース・幼児コース
・どんぐり倶楽部(まだ手付かず)
・ハイレベ100
・トップクラス問題集



公文式(くもん)に足りないところをうまくカバーする教材【z会・どんぐり倶楽部】




くもんを採用した理由と その欠点を補うために用意したもの3つ+α



どんぐり倶楽部は慎重に導入しようとした結果、子どもの目にとまらなくて、どうしようか思案中。
うちの子は『やりたくなるのを待つ』より、「一緒にやってみよう!」と巻き込む方が向いていたのかもしれません・・・。



補助教材が充実してきた感はありますが・・・夫婦して良さそうなものは試してみたい性分なもので。


主人と相談した結果、各種ある教材のうちで、「RISU」を試してみることに決めました!



RISUを選んだ理由



補助教材の候補はたくさんありました。
その中からなぜRISUを選んだかというと・・・。


RISUを選んだ理由は、
・無学年制である(小6まで一気に行ける。学年で足並みを揃える必要がない。)
・進研ゼミなどはそもそも学年でやることが決まっているので論外。
・iPadや手持ちのタブレットだと遊ぶ可能性がある。ネットリテラシーも必要。「専用タブレット」であること、「そもそも学習以外できない」ことが重要。
・紙教材ですでに契約中のz会タブレットコースは小3からなので対象外でした。(専用タブレットではないので及び腰。算数以外の教科があるのは良いので、気になっている)
・幼児用のコースがあり、進度によってはそのまま小学生コースに行ける。まだ幼稚園の次女が一緒に始められるのはメリット大きい。
・くもんでやらない分野の穴を埋めてくれそう。(図形問題や文章問題などを期待)
・くもんでだらだら長い「分数」が圧縮できるのでは?と期待。



上記の理由から、『やってもいいかな?』と思ったのです。


ただし、『だらだらと延々とやるのは良くない』と思ったので、まずは試用してみることにしました。

試用期間中の進み具合や習得具合によって、継続か切り替え(他の補助教材を探す)かを考えることにしました。



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その後の予定と展望



公文式では小3の終わりには小6まで終わるペースで進んでいます。(あくまでも予想です)

長女が通っている小学校は算数の授業が英語なので、予め理解した上で授業に望めたほうが理解度が高いです。
すでに理解している内容を英語で再度習うので英語ネイティブでない長女も授業の進行から遅れずに済んでいます。

逆に言うと長女の場合、「授業で初耳 = アウト」なのです。


その意味でも先取り学習は正解だったと考えています。



今、長女は公文式で分数をしています。

公文式のプリントは、自力で進んでいけるようにスモールステップになっています。
ところが分数については、今も昔も苦手な子が多いようで、ただでさえスモールステップなプリントが、より細かいスモールステップになっています。
それに伴って何百枚も分数問題を解くはめになっているという・・・。
それが少しでも圧縮できたら・・・!という思いでした。


主人としてはさっさと分数を終わりにして、他の表記法(方程式やLog、インテグラル、三角関数、ベクトルなど)に移ってほしいようですけど・・・。
(さすがに入会してる以上、先生の方針も無視できないです)



特にうちの長女は中学受験をしないので、どんどん中高の数学を勉強していいのです。
小3だろうが、小4だろうが一次方程式やマイナスの数字などどんどん進んで問題ありません。


逆に中学受験では和算で実力を見るので、方程式の知識は入れない方がいいそうです。
そして入学した先では「算数は全て忘れろ」と言われる。そんな受験制度を形作った人たちは本当に罪深いと思いますよ。
そもそも中学受験は精神的な成熟を測る試験なんだそうです。集中力、理解力、ひらめき、あきらめない力、持続力などを和算を使って測っているわけです。だから、和算が大事だから、大切だから、というわけではないんですね。
要は『算数と数学は別物ですよ』というわけですね。
余談はこのへんにして。



専用タブレットという利点


タブレット教材があるというのは知っていましたがなんとなく敬遠していました。 どうせ子どもに預けても、タブレット教材とは違う『子ども向けアプリ』や『子ども向けゲーム』をするだろうと予想していたからです。
しかし今回、『教材しかできない専用タブレット』というのは良い選択肢だったと思います。


子どもも「滅多に使わせてもらえない大人用タブレットが自分のものに!」と喜んでますし、自然とモチベーションアップにつながっています。
良い感じです。



ただ、どの子もそうなるとは限らない気がします。
多分、条件がありますね。


初めから機能制限のないタブレットを使い放題だった子にとっては、専用タブレットはただの不良品にしか見えないでしょう。
「どうしてゲームが入ってないの?」「そっちの(大人が使っている)iPad貸して」みたいなことになりそうです。


そういう意味でもスマホやタブレットを考えなしに預けるのは子どもの未来・選択肢を狭めることにもなりかねないのですね。
うちも子どものiPad使用についてはかなり限定して使わせていたので、どうとでもなりそうですが・・・。



さいごに


体験は申し込んだので、
手元に来てからまたまとめますねー。



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朝くもんの様子、習い事の状況、日常のひとこまなどつづっています。


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