ちま母

みちびき対応のGPSとGPSを選ぶポイント



もはやおなじみになった「見守り用GPS端末」
このたび、『衛星みちびき』に対応した端末が出たようです。


新しい衛星に対応したGPS。
圏外が減り、精度が上がるのでは・・・?そんな期待をしてしまいます。



余談ですが私は昔、飛行機の自動操縦についての話を聞いた時に


自動で曲がって、車線変更をして、家の前でピッタリ停めてくれるようなもの。(真偽不明)


と聞き、なんてハイテクな!!と驚いたものです。



その後、


日本の上にGPSができれば、正確に位置情報が割り出せるようになり、
例えば片道二車線の道のどちらの車線を走っているかもわかるようになる。(真偽不明)


と聞き、新技術の訪れに身震いしたものです。


もしかして、私が待ち望んでいた新技術とは『みちびき』のことだったのかもしれません!



子どもケータイの見守りサービスを使っている人は、めっきり減ったと思うので、それとの比較は割愛しますね。




まずはGPSの前提



GPS端末を使う上での前提です。
案外、位置情報はまわりの電波状況に左右されます。
ピッタリのところをさすのは当たり前!と思ってるとガッカリするかもしれません。


下記の項目は一般的なみまもりGPSが大体網羅しているところです。


ただし、能書きに書いてない機能は『付いていない』と考えましょう。


・何回調べても無料
・端末代と通信費がかかる。買い切り型(端末代+通信費◯ヶ月分のセット)もある。
・圏外がある
・wifiなどの関係でずれることがある
・割とだいたい生活防水以上
・格安シムでもOK




GPSを選ぶときはこんなところに注目!



たくさんあるGPS端末。
どれがいいのか迷ってしまいますよね。

どんなのがいいですか?と聞かれたら、
精度が良くて、バッテリーの持ちが良くて、ランニングコストが安いGPSが一番なのですが、
良いけど高いもの、お買い得だけど精度が良くないもの、いろいろです。

こんなところに注目して、自分の子どもの生活に合ったGPS端末を見つけましょう!!



チェックリスト
見守れる人数はサービスにより違う
3人まで見守れるサービス、何人でも見守れるサービス、と幅がある。
うちは3人くらいで見守れれば使えるが、両親と祖父母で送迎をしている家などは4人使えないとダメということも考えられる。

正確性
どのGPSにも多少の誤差はつきもの・・・とはいえ限度があるだろう)
更新の頻度
バッテリーの持ちとトレードオフ、慣れない場所で子どもだけで行動〜なんて時は更新頻度優先にしたい時も考えられる。
『できるけどしない』と『できない』では大きな違い。
圏外
どの電波を拾うか?がかなり重要。それこそ『みちびき』よりも重要かも・・・?
通信履歴がどれくらい残るか?
最悪24時間なんてのも。長いほうがいい。トラブルがあった時は何日もさかのぼりたいはず。
バッテリーの容量
基本は◯◯mAhで比べればいいが、更新頻度やシステムの維持で電気の消費量は上下するので、必ずしも比例しないと思う。毎日充電できるならあまり気にしなくていいかも。
電池残量の表示方法
スマホで見られるといい。
電源ボタンのあるなし
端末側でオフにできる端末はコンセプトとしてどうかと思う。
飛行機の機内に持ち込みたいなら電源ボタンは付いてると安心ですね。

音が鳴る機能のあるなし
スピーカーがないものならどんな誤作動があっても鳴る心配はない。
逆に音声で子どもに何かを知らせたいような場合はスピーカーは必要。


要は『何が必要』で『何が必要ないか』をはっきりさせるということですね。




GPSの使い方と注意点



よく見るみまもりGPSのポスターはカバンにつけています。
それのマネしてカバンの外側につけている人、多いと思うのですが、どうなんでしょう?
GPSもかわいく進化してますしね。見せたい気持ちもわかりますが。



私はGPSを見せるために付けるのは反対です。


GPSが見えるところに付いていたら、それさえ外してしまえば子どもは連れ去り可能というメッセージになります。


逆に『誰が持っていて誰が持っていないかわからない状態』というのは犯罪をする人にとって狙いにくいと言えます。


私はこの状況をオススメします。



GPSを防犯ブザーとして使うのはオススメしません。
両方、用意することをオススメします。


防犯ブザーは両手に持って歩き(本体とヒモの先をそれぞれの手に握るように持ちます)、そして引くだけの状態にしておくのです。
肩のところに子どもケータイをつけている子の場合、危険ゾーンを歩くときはヒモの先を持って歩くべきです。


せっかくだからボタンを使ってほしい!という人は、
帰ってきたよ、学校に着いたよ、塾に着いたよ
などのお知らせ用途に使いましょう。




ソフトバンク「どこかなGPS」



電波:ソフトバンクLTE


*初期費用 税込13200円
・端末代 12000円 税抜(24ヶ月分の通信料含む)
・送料 購入方法による(Amazonなら送料無料)
*3年目以降 月額 税抜400円 (税込440円)
* 2年間の利用料 13200円(税込)


*そこはかとなく不安感がただようソフトバンク。
基地局からも位置情報が割り出せると言われても・・・。ウリに聞こえない。
子どもがキャンプに行った山奥でソフトバンク端末が圏外だったので、ちょっとなあ。
*主回線のスマホはソフトバンクじゃなくていい。格安シムでもいい。
*測位間隔は初期設定で5分毎、最短は3分
*3日分の行動履歴(少ない)
*バッテリー397mAh(少ない)
*電池残量がアプリでパーセント表示でわかる(便利)
*電源がボタン操作で端末操作で切れる(リスクあり)
*ボタンがある
*ストラップホールあり
*防水防塵IPX7/IP6X (すごい)
*ケーブルMicroUSB(汎用性高い) *1端末4スマホまで連携可
*初期設定のご利用開始から料金発生。月末の買い物でも安心
★ GPSがどこか行った時に音が鳴らせる。なくしがちな人には助かる機能。
(Bluetoothを使用するので、あまり離れていると鳴らないと思う)



ソフトバンク「どこかなGPS」
★ Amazonで探す

★ 楽天市場で探す




ハムステッド「キンセイGPS」



電波:Sigfox(位置情報システム)
今後拡大の予定らしいが、まだ日本の山岳地帯では圏外が多い


初期費用 9350円〜11000円 税込
・端末代 8800円 税込(12ヶ月分の通信料を含む)
途中解約は不可(まあ、一年買い切りなので)
・送料 550円〜2200円(距離、離島などによる)
13ヶ月以降も通信費のみで使える 月額 440円税込(予定)
2年間の利用料 14630円税込


*1日の通信上限回数は140回(精度が高ければそんなに必要ないのでは)
*履歴は最大100件まで保存(少ない。2日分くらいじゃないか?)
*バッテリー880mA
*電池残量のチェックはLEDの色のみ(アプリでわからないみたい。本体が帰ってこなかったらどうするんでしょう?)
*電源ボタンなし
*ボタンがある(居場所を知らせる目的)
*防水・防塵 IP55対応(そこそこ)
*ケーブル:MicroUSB(汎用性高い)
*1端末何人でも見守り可能



ハムステッド「キンセイGPS」
★ Kinsei GPS(キンセイGPS)公式ホームページ




グローバルコネクション「soranome」



電波:安心のドコモLTE


*初期費用 税込18359円
・本体 一括13200円税抜(もしくは分割550円税抜×24回)
・送料 無料
・契約事務手数料 税抜3000円(普通ない)
・月額 税抜490円
更新料 なし
*2年間の利用料 30756円 (特別高い!)


*更新頻度3分(遅い、通常利用ならじゅうぶんかと)
*行動履歴30日間(説明書では一週間とあるが)
*行動履歴が7日分まとめて見られる→気になる
*バッテリー700mAh
*電池残量がスマホのアプリからある程度わかる
*電源がボタン操作で端末操作で切れる(リスクあり)
*SOSボタンがある
*ストラップホールあり
*防水・防塵 IP55対応(そこそこ)
*ケーブル:MicroUSB(汎用性高い)
*1端末3スマホまで見守り(少なめ)
*専用ケースがついてくる(別売りではない)
*SIMが出せる(便利な用途がある?悪用される?)


注意)ご注文時にに月額発生
みもり、BoTはスイッチを入れた時からなので、月末には損する可能性ある。
ソラノメは月末に頼むより月初に頼むといいと思う。



グローバルコネクション「soranome」

→★ 公式ホームページはこちら



補足)電気屋で買うエントリーパッケージがあれば契約事務手数料(3000円+税)を支払い済みになるが、特に安くはならないみたい。
電気屋さんで安く売っていたら買いかも。

★ soranomeエントリーパッケージをAmazonで探す




ビーサイズ「GPS BoT(第2世代モデル)」



電波:安心のドコモLTE
特徴:実績ある二世代目。改良されていることを期待。


*初期費用 税込 5604円
・端末 4800円+税
・送料 324円
月額 480円+税
更新料 なし
*2年間(24ヶ月)の利用料 18276円



*第一世代は精度やバッテリーなど少々難ありでしたが、第二世代は期待できるかも?
*頻度優先モード(最短1.5分)あり
*行動履歴7日間(ちょい短め)
*バッテリーが800mAhから1400mAhへの大増量
*電池残量がアプリから多少はわかる
*電源ボタンなし *ボタンがない(カバンの中に入れっぱなしでもったいなくない)
*ストラップホールがついた!(第一世代にはなかった)
*生活防水・防塵(IP55)・対衝撃
*ケーブルがType-C(最近増えてきている)
*1端末、何人でも見守れる
*音声が出ない(鳴るリスクは最小と言える)



ビーサイズ「GPS BoT(第2世代モデル)」 →★ Amazonで探す



さらに・・・
*期間限定で第一世代を配布中!(2年間の利用料 12996円)
【公式 】新型コロナ支援策 GPS BoT 無償提供開始




まとめ:ちま母が選んだ端末とは・・・??



この中では圧倒的に高スペックなのがGPS BoTですね。


しかし、第一世代のポンコツぷりを見ていた私。
別のサービスを使ってみたくなりました。



そこで白羽の矢が立った(立てた)のは 『soranome』
空(宇宙?)にある目が見守ってますよって感じで良い名前です。


選んだポイントとしては、

★ シムがドコモ
★ 移動履歴が長く記録できる

の2点です。


更新頻度が3分なのはいざという時イマイチですが、まあいいかと。


行動履歴が30日分とっておけるのはじゅうぶんと思いました。
さらに行動履歴が7日分まとめて見られるらしい・・・
どういうこと?・・・気になります!


電源ボタンが付いてるのはちょっと引っかかったんですが、カバンに入れっぱなしにして手に持たないようにするつもりなので、目をつぶることにしました。
付属のカバーで隠れるみたいですしね!



一度の出費が高い!という人でも、分割払いが可能です。
みまもり用GPSで分割払いは珍しいです。
しかも、通常分割のほうが高くなりがちですが、一括と分割の額が同じという・・・



ちなみに分割払いで紛失したら・・・というゾッとする想像なのですが、
soranome公式サイトのよくある質問に


Q 解約時に解約手数料は発生しますか?
A 解約手数料はかかりません。本体を24回割賦でお支払いのお客様で残割賦がある時のみ、一括での残割賦のお支払いが発生いたします。


というのがありました。
携帯の2年縛りと違って、soranomeGPSは違約金は発生しません。

もう無くなってしまって、どうあがいても出てこないのなら、さっさと解約しましょう。
月額の節約になります。



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