カードゲーム LAMA(ラマ)!!全出しで上がれた時のご褒美設定がウマイ!

ボードゲーム

ラマ・・・偶蹄目ラクダ科の動物。
姿はラクダと似ているが、背中にコブはなく、全身が毛で覆われている。
まつげが長く、目がパッチリしている。
(Wikipediaより抜粋)

ラバやアルパカと混同されがちな動物ですが、このラマが主役のカードゲームです。

カードゲーム「LAMA(ラマ)」のルール

主役とは言っても、ゲーム性にラマらしさは関係なく、マスコット?といった感じ。
なんで、ラマなの?という感想は全員持つので、遠慮なくツッコみましょう。

入っているカードはとてもシンプルで、1〜6までの数字カードとラマカードのみ。
このラマカードが人を煽ってくるので、負けが込んできた時のラマにはいらっとさせられるかも。

これを順番に出していき、手札を全て出し切った人の勝ちです。

カードの出し方

まずは全員に6枚ずつ配ります。
山札の一番上のカードをめくったら、ターンスタートです。

順番通りに場札のカードと同じ数字のカードか、一つ上のカードを出します。

場札に「3」が出てたら、「3か4」が出せます。

三女・さんこが3歳の時は、数字がいまいち覚えきれていなかったため大変そうでしたが、
数字を覚えてからは、簡単な助言で出せるようになりました。
場札が「3」の時は「3か4あるかな?」と声をかける感じです。

ラマは「6の次」「1の前」です。
1→2→3→4→5→6→ラマ→1という感じでループするようになっています。

カードが出せない時は・・・?

カードが出せない時は山札のカードを一枚取ります。
他のプレイヤーには見えないように取りましょう。

どっかの長女・いちこみたいに「あ〜〜〜、ラマだぁ〜〜〜!!!」とか言うと不利になるかもしれませんよ・・・?

後述しますが、山札を取らなくて済む方法。「ドボン」(リタイア)もあります。

あがり方は2通り

手札をすべて出し切る

手札を全部出し切れたら、上がりです!
ウノのように最後の一枚を宣言するルールはありませんが、手札があと何枚あるかは他のプレイヤーにわかるように持ちましょう。
(かつて、うちにも隠してたお姉さんがいました)

手札が全部出しきる上がり方は運に左右されるのでけっこう難しいです。
なので、全出しでクリアできたらご褒美があります!!

そのご褒美とは・・・失点チップを『一枚』返していい!

ここがポイント!
失点チップを1枚返していいということは、1点のチップでも10点のチップでもいい!ということ!!

例えば自分が5点持っていて、手持ちのカードの全出しが難しいような時。
わざとドボンして、10点のチップにしておくことで、次のラウンドで失点0点にできる可能性が高まります!

誰も傷つけることなく、逆転が狙えます!

* この返却システムを採用した方が面白そうなゲーム一覧
ペンギンパーティー(のシャチコイン)

ドボンする(リタイア)

降りることが可能。
手札に出せるカードがない場合、山札から引かないといけません。
手札の点が少ないなら、いっそのこと「ドボンする」のもありです!

山札から偶然出せるカードを引ければいいけれど、出せないカードが続いた場合、どんどん手札が増えていきます。
ラマは失点10点なので、数字カード1枚持っている状態でラマが出ると、失点が大幅アップ!
え〜・・・って感じです。

勝敗は数えて決める

全員上がったり、棄権したらラウンド終了。
マイナス点を数えます。

1のカードは何枚あっても1点
2のカードは何枚あっても2点
・・・
6のカードは何枚あっても6点

そして、皆さま気になるのがラマの点ですよね。
ラマは10点です!
何枚あっても10点。

だから、カードはうなるほど持っていても、失点31点が最大ということになります。
(1+2+3+4+5+6+10=31)

このマイナス点を加算していき、誰かが40点を超えたら終了〜。という。

一番失点が少ない人から1位、2位・・・最下位。

残念ながら、40点超えた人はラマの真似をしましょう。(そんなルールはない)

まとめ

ラマはこんな子におすすめ

・シンプルなルールでカードゲームの体験をしたい
・ターンを回す(順番を守る)ことを覚えて欲しい
・数字はみんな知っていて、当たり前に使っている実感を持ってほしい
(なんでこんなの勉強させられるん??という感じの子に)
・ドボンのタイミングを見極める力を養ってほしい
・7、8、9点の場合、失点チップをあえて10点(コイン1枚)に育てることで、一瞬失点は上がるけど、次のラウンドで0枚になるかもしれないことに気付いてほしい(戦略的後退?)

などなど・・・

子どもでも把握しやすいルールなので、家族でぜひ楽しんでくださいね!

L.A.M.A.(ラマ)

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* わが家にあるのは箱のイラストがLAMAのほうなんですが、日本語のルールブックがついていました。
Amazonのほうも「日本語のルールブックが付いていない」という不評はなかったので大丈夫だと思いますが、心配な場合は日本語版をお買い求めください。

おまけ

このLAMAというカードゲーム。
なんとwikipediaにも載っていないのです。

カードゲーム – Wikipedia

かわいそう・・・ !

有名になって、いつか載せてもらえるといいなと思ってます。
(自分で書く気はないです)

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