ちま母

テレビ禁止令


「テレビは見せないで」



こないだテレビを見ていたら羽生結弦くんが出ていて「次はノーミスでいきたいです」とコメントしてたのが印象的でした。「ミスしないようにする」ではないんですね。
自分の目標を高く保つためにとても良いコメントだったと思います。
(「完璧にしたい」でもないんですね)


・・・まあこれは余談です。
主人からテレビに関してチェックが入りました。





「テレビを見せない」って『言う』のは簡単だけど、今までの生活の中で見せていた身としては、どうしたら実現できるのかわからないくらい呆然としました。
そしてそれを実用段階まで落とし込むのはかなり大変でした。

子どもにテレビを見せることで確保できていた時間・・・
それこそ、私がトイレに行ったり、ご飯食べたりなどの必要最低限の生活を送るための時間が確保できなくなる可能性があったからです。





主人もそこまで鬼ではありません。

「厳選したDVDや番組は見せていい」、とのこと。
厳選ってどうやって?!と思いつつも、私から見て良さそうなDVDをいくつか用意してみました。



どうぶつ奇想天外!DVDシリーズ

・びっくり!笑撃のいぬ・ねこ編

・不思議がいっぱい!海の生き物編

・かわいい!愉快!いぬタップリ満載編

・南極大陸・アデリーペンギン子育て物語
・・・買って見せたはいいものの、子どもにはそこまで評判が良くなく・・・。
今まで見ていた子ども用番組がいいとごねられてしまいました。

そりゃあそうだよねえ・・・?



コンテンツが足りない?



じゃあ違うコンテンツを増やそう、と思ったものの、主人の言う『見せていいコンテンツ』の基準が私にはランダムに見え、それこそ気分で決めてるんじゃないの?と思えるほどでした。

しかし、無視もできず。

コンテンツの厳選が大変だったので、よい機会なので聞いてみました。


私「ご主人さんよお〜、結局何がダメで何がいいの?」




■見せていいコンテンツ■

・実写で全くCGが使われていないもの

・フルCGだが現実離れしているもの

・基準にそっていればテレビ録画でもyoutubeでも問わない
注意するコンテンツは「ほぼ実写なのに爆発シーンなどの効果がCGのもの」
ここ数年の特撮はこんな感じだと思います。

物理法則にのっとっていない、それっぽいものは子どもにとって害悪なんだそうです。


また、youtubeは子どもに番組を選ばせると永遠と見てしまうので、時間の管理ができるご家庭だけにしたほうが無難です。


■見せてはいけないコンテンツ■

・人間やキャラクターがCGでヌルヌル動く

・自然現象・爆発などの効果が『それっぽい』CGで表現されているもの

・コマーシャル

・バラエティー

・見せていいものも繰り返しだらだら見せるのは×

・意味もなくつけておくのは×



ちなみに私が見せたいと思ったものは「見せたければ見せていいコンテンツ」に分類されたようです。


■見せたければ見せていいコンテンツ(松本家の場合)■

・ムジカピッコリーノ(私が好き、実際の演者が演奏してるんだよ!とアピール、長女・いちこがピアノ好きになった一因でもある、CG使用している、演技はうまくないなど注意点あり)

・ノージーのひらめき工房(私が好き、CGほぼなし、工作のレベルは低いけど、インスピレーションがわきやすい)


(というか主人はこれらの番組を見たことがないです。私の良いところ悪いところアピールの元、決定したまでなので、『主人のお墨付きコンテンツ』と思わないでください)




さらにこちら。

主人はもともとアニメには親和性が高いですが・・・


■アニメについて■

・今のアニメは良くも悪くも進化を繰り返してきたもの。射幸心?をあおるだけあおって、ためにならないので、最新のアニメから見せるのはよくない。

・見せるなら、昔の紙芝居のようなアニメから。それからだんだん時代を追って見せるならいいが、内容は吟味すべき。

(古い作品は現代において、まずい表現や内容のものもあるので、吟味が必要です)





注意すべきポイントは?



大切なことは基準をはっきりさせること。

基準にのっとって見せる番組を決められないなら、『全く見せない』と決めたほうがいい。元々テレビをあまり見ない家庭だったり、コンテンツの吟味が時間がなくて無理なような場合はその方がいいと思います。

よく「ソースを出せ」という決まり文句があるのですが、データや文献が充分集まるのをただ待っていると、子どもの成長の方が早いので手遅れになることがあります。
子どもの成長は待ってくれるものでも止めるものでもありません。基準はエビデンスを待たずに決めて実行していいのです。

しかし、その基準を決めた以上、責任を持つ必要があるのは当然のこと。
(今回、見せていい番組について基準を示しましたが、これはちま母家の基準です。本来、基準は各家庭において設定されるべきと考えます)




・・・長くなりましたが、

一言でまとめ





理解してくれなそうな人への説明は「子どもの前ではテレビをつけない」と決めるとシンプルです。



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