ちま母

子ども世界文学全集の読み方【つまみ読み】


来年小学生になるいちこを筆頭とした三姉妹のために、文学全集を買いました。

過去記事では、買う本を決めて、注文して、届くのを待つところで終わっていました。


それが無事に届き、1ヶ月ほどたったので、使用後の感想とレビューをしたいと思います。


 



主人のおすすめは「つまみ読み」


「つまみ食い読み」と同じ意味で使っています。

一冊を『通しで読もうとしない』という自分ルールです。

読みたい本を読みたいところから読む。そんな読み方です。






過去記事では、本を注文して、届くのを待つところで終わっていました。

それが無事に届き、1ヶ月ほどたったので、使用後の感想とレビューをしたいと思います。




届いてまずやったことは、ブックカバーと帯を外すこと。
賛否両論あるかもしれませんが、私は子どもにブックカバーを付けたままキレイに読むことはできないと思っています。

少し想像するだけでも・・・

私「カバーが折れてる!キレイに読んで!」
などの怒号が飛ばすことが考えられます。

そして、
子ども「えー・・・、読むのやめよう・・・」
ってなるのが目に見えてます。

この流れは子どもの読書習慣付けに何も良い影響を及ぼさないですよね。
私のイライラにも良くないので、思い切って一気に外しました!

(ちなみに絵本のカバーも外しています。絵本はカバーを取ってもキレイな表紙が見えるので困りませんね)


  まだ未就学児のいちこにはストーリーの長さ(読み続ける根性)がネックになるので、リクエストされれば私が読み聞かせています。
今まで「ピーターパン」の出だし、「オペラ座の怪人」の途中、「あしながおじさん」の前半などを読んできました。
「あしながおじさん」なんて、結末が気になりすぎて、子どもが寝てからこっそり読んだりもしました。まさかあんな結末だったなんて!

『おじさま好き』な私にドストライクな結末でした。
あー、子どもの時に読んでおけばよかった!!

いちこも正直に「おかあさん、ここまででいい。次これー!」と本を持ってきます。




主人のアドバイスで、「途中でやめと言われたら快く次に行くこと」というものがあります。

最初はピンと来ないかもしれませんが、大人に例えるとわかりやすいです。

大人でも本をパラパラとめくって、「今の気分と違うな・・・」と思うことがあると思います。
それを、「あなたがこれが良いって言ったんでしょう?!」と最後まで読んで聞かせるというのは子どもにとってもおっくうでしかありません。

私は今まで「子どもがこれが良いって言ったんだから、何が何でも最後まで読む!子どもは選んだ責任をとるべき!」と頑なでしたが、
この例えを聞いて、初めて『本を途中で投げていいんだ』と思えました。

さらに主人からはプレビューだと思ってどんどん読むようにとも言われました。
なるほどなーと思ったものです。


 


そして手にいれた「つまみ読みスキル」。
私もすっかり慣れて、「次これー!」と言われても文句言わずに次に行けるようになりました。

自分がどうしても読みたい場面だったり、これからが良いところなのにー!という時は、そう説明して読み続けたりすることもありますが。


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