ちま母

公文式で分数に入る前に気をつけたいこと。公文式に休息日は必要か?


朝くもんは毎日するもの・・・じゃない!?


長女・いちこと次女・によは毎日朝くもんをしています。
習慣づけのためそうしていたので、それこそ盆と正月の帰省先のおばあちゃんちでも毎朝くもんプリントをしています。


この日は主人と私は電話で『いちこと朝くもんのこと』を話し合っていました。
(主人は単身赴任中)



いちこはもう小学生。
主人から「そろそろ朝くもんの休息日を設けよう」と提案がありました。



それを聞いて私はびっくり。
「くもんを始める時に、毎朝しなさいって言ったの誰よ〜」
といった感じでした。



なんとなく、毎日休みなしにやったほうが習慣づくし、
良いような気がします。


私も仕事中、「あと2日で休みだー・・・」と、つい思ってしまいます。
これってモチベーションが低い発想で、正直なところ、あまり好きじゃない境地です。
(でも思ってしまいます)


この時の電話はしゃくぜんとしないまま会話が終わってしまいました。




理由は不明なままでしたが、 子どもにとっては朝くもんがない日は願ったり叶ったりでしょう。
朝からくもんのことを考えずに、休日のこの日をどう過ごすかを考えられるわけですから。


そういう意味では「より充実した休日が過ごせる」メリットもあるのかもしれませんね。


まさかこれが理由!?いえいえ、ちゃんとした理由がありました!後述します)




やってこなくなった『朝くもんin通学バス』


まず今回、「くもんの休息日」の設置の決定打となったのは、今までバスの中でやってこれていた「朝くもん」を全くできない日が続いたことでした。


何日持たせても1問か2問。時には全くやってこない日も。


新学期が始まったばかりだし疲れがたまったかな?
急な受診で夜遅くなり、確実に寝不足な日もあったので、バスで寝ていたのかな?
運動会ももうすぐだし、練習で疲れているのかな?


と、好意的に解釈すればできるような感じでした。



とはいえ、1学期のあいだはできていた「朝くもん」。
「サボりぐせが身についてしまったのでは!?」とも思えるような状況でした。


(急な受診で夜遅くなった翌日、「昨日は遅かったから、無理にくもんしないで寝てね」と声をかけた日があった)






・・・



それを主人に相談したところ、全く想定していない回答が返ってきました。


主人は「他の子の目ややっかみ」「同調圧力による抑圧」を考えたのです。


私には想定外のことでした・・・。



決定打!?「くもんいや〜〜!!」


バスの朝くもんをしなくなって一週間ほど。


いちこはくもん教室に向かう車内で寝てしまいました。


教室についたので起こそうとしたら、よほど眠かったのか、
「眠い!」「静かにして!」「くもんしない!」「おかあさん、だいきらい!」と大フィーバー。
涙がのどに流れるのか、咳をしながら泣いていました。


土足で横腹を蹴られるほどのぐずりを目の当たりにした私は主人にヘルプメールをしました。


主人は仕事なので、すぐのレスポンスは期待していませんでしたが、
状況をメールにしたためて送信したら私の気が晴れたので、
この日は寝かせることにして、くもん教室は休ませました。
(あとで主人がフォローしてくれると思ってw)



・・・



その翌日、主人といちこがテレビ電話(FaceTime)をするチャンスが持てました。



数日ぶりの親子の電話。


いちこは嬉しそうに話していました。
いちこなりの体を柔らかくする方法について説明したり、最近の学校生活について話したり、主人に転職をすすめたりwしていました。
(おい、何があったw)


その時、私は『私がいると話しにくいこともあるだろう』と思い、退席していました。


主人はそこでさりげなく「朝くもんをしているバスの中の状況」について聞いてみたようなのです。



結論から言うと特にやっかみもなく、 朝くもんをしているいちこに対してまわりの子は
「難しいところができてすごい!」 という反応のようなのです。
むしろいちこ本人は「それが誇らしい」ようで。


(良いメンバーに恵まれて、いちこは幸せ者です・・・)



単に最近、朝くもんができていなかったのは 「疲れ」が原因だったようです。


(新学期+運動会の練習+急な受診で崩れた生活リズムなど)



とりあえず、最悪な事態は避けられました。
もしバスの雰囲気が悪いのが原因だった場合、親がバスの雰囲気を変えたり、いちこのためにバスのメンバーを変えたりするわけにはいかなかったですものね。
(モンペ以外の何者でもない)



朝くもんの『休息日の決め』と『設置した本当の理由』



そこで、主人から休息日の提案をしたそうです。


まずはやってみて、あとで細かい調整はしていくと思いますが、現段階でのプランを記録しておきます。



いちこ

・一週間のカウントは月曜から日曜まで。

週30枚できたら、あとはお休み。

くもん教室でやった枚数はカウントしていい。

・もし終わらなかったら日曜にもやるが、罰を与えたいわけではないので、午前くらいで切り上げるように。

難易度によって、枚数の増減はしていい。 つらそうだったり、簡単すぎたりしているようなら報告してほしい。




いちこが休息日となると、によも「どうしてによだけ!?」という反応をするはずです。
なので、(ちょっと若いけど)によにも休息日を設定です。



によ
(いちこと違うところのみ記述)

週60枚できたら、あとはお休み。 (今、1日に算数5枚、国語5枚やっているため、それの6日分で計算)



「難易度によって、枚数の増減はしていい。
つらそうだったり、簡単すぎたりしているようなら報告してほしい」、と話がありました。


「週30枚でも、いちこはコツコツやるタイプなので、先には進めるでしょう。」という結論でした。



・・・



休息日を設ける理由はその時もまだよくわからなかったのですが、
いちこには「半日休むより一日休むほうが嬉しいと思わない?」と説明したとのこと。



そりゃあ自分の場合を考えてみても、半休よりは全日休のほうがうれしいけど・・・と、なんとなくしゃくぜんとしない顔でいたら、



「これから算数が分数に進む。
すると一気にだるくなって、勉強がいやになる。
休息日は必要。
だるくなってから休息日をもうけるのはよくない。
ので、分数に入る前に『もともと休息日はあった』状態にしておきたい。」



と返ってきました。
まっとうな考えがあったのですね!(おい)



確かに 分数算数が嫌いになる一番大きい山だと言われています。



いちこがつまづく可能性は・・・確かにあります。
そのために、今のうちから手を打つのだそうです。


確かに、くもんをはじめとする早期教育は「今だけできても意味はない」と思います。
学習を進めた先の本人のメンタルも考えて、プランニングするのは賛成です。
(少なくとも後手にはまわりたくないですね!)



・・・



一週間のノルマが達成できれば与えられる「くもんがない一日」。
さて、実際のところ、どのような感じになるでしょうか?



これからも追っていきたいと思います。



■ 主人より一言補足


くもんは「早期教育」というより、「学習習慣の刷り込み」って感じ。


習慣だからこそ、『耐えがたい苦痛』になるのは避けたかった。



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